恐れるより行動を

認知症に罹患することを恐れるより予防法を実践してみよう

認知症予防として介護業界で働く

高齢化社会において認知症の症状を発症している高齢者の数は増加しています。また、最近では若年性の認知症というのも問題になっています。いまだ、症状が発症する原因はわかってはいませんが、当の本人は元より、周囲の家族にも大きな負担がかかってくるという厳しい現状があります。まさか自分がなるわけがない、と考えていても症状が出るかどうかは誰にもわかりません。もしかしたら突然自分に症状が出る場合もあるのです。

しかし、中年の人でも今から自分でできる予防策があります。それは、社会と関わりを持って働くということです。例えば、今まで行っていた仕事を辞めてずっと家にこもっていたら症状が現れやすくなるでしょう。やはり、毎日何かしらの刺激があった方が、心も体も若くいられて健康を保つことができるのです。また、社会に必要とされている、というやりがいが自分の楽しみになり、イキイキと毎日を過ごすことができます。仕事を行うことで頭を使うのも、予防策としてよいでしょう。

そこでおすすめなのは介護業界で働くことです。介護業界なら、50代60代の人でも現役で活躍しているので他の職種に比べて年齢にとらわれずに働くことができます。しかも、特別な能力や資格がない、未経験の人でも採用されやすいので、転職を諦めていた人でもチャンスがあるのです。また、介護業界は正社員でなくてもアルバイトやパートで短時間勤務も可能ですから、認知症予防に少しの時間だけ働くという働き方も可能です。収入を得ながら心身の健康にも役立つので、ぜひ、興味がある人は働いてみましょう。